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suzuchiba0811
証(あかし)
舞台上の雲竜ですが よく見てみると
和紙に線が埋め込まれています。
これは 吉田兄弟が30年間もの間 お二方が
ずっと使われてきた三味線の「絃」が和紙と共になっています。
お二方の30年の思い出や努力 すべてがここに
埋め込まれてカタチとなってました。
和紙は100年以上保つ
だから 思い出もあせることありません。
心だけなく
カタチとしても。
会場に来た人がもらえた パンフレットの中には
しっかりと「宣伝」もしていただけました。
左は「吉田兄弟」と書かれた
石州和紙のしおりです。
地元の方も私も 人任せになんてできないですよ‼
やらなくては!
がんばらねば‼